【がろうのたき】峨瓏とは断崖絶壁の間を流れる沢のことを言い、この滝の上流が峨瓏峡と呼ばれ、その最終地点が大きな滝となり県道近くに流れ出ている。周辺は公園として整備され、夏の納涼スポットとして、冬はライトアップもされ年中を通して楽しめる。

※トイレ、神社、駐車場第一５台
　　第二２０台（ともに無料）

国道７号線から県道西目屋二ツ井線（３１７号線）に入り、道なりに約１５km北上したところの道路沿い公園内が第一、県道を挟んで向かい側に第二駐車場がある。

子どもたちが遊び、体験し、学び、交流できる施設。
プラネタリウムや宇宙に関連した展示をしています。

能代市こども館

 

電話：0185-52-1277
営業時間：9:00～17:00
休日：月曜日、第４金曜日、祝日の翌日、年末年始
住所：能代市大町10-1　JR能代駅より車で約5分
備考：入館料 プラネタリウム 　個人　大人340円　中学生以下無料 　　　団体　大人270円（30人以上）

特製醤油で味付けをした「じゅんさい」を、薄焼き玉子の茶巾で包んで、刻み梅を混ぜた酢飯の上にのせました。茶巾玉子の上には梅をトッピング。茶巾玉子を割ると、バサッと「じゅんさい」が出てくる仕掛け。そのまま食べてもよし、わさび醤油をかけたら更によし！

※三種町は「じゅんさい」の生産日本一！

【すばりこくみんきゅうようち】昭和４５年県営素波里多目的ダムの建設によって造られた素波里湖。その誕生と同時に整備された郷土の森と野鳥に親しむ自然公園です。キャンプ場やバーベキューハウス、お子様の遊具施設など家族連れで楽しめるスポットです。

※トイレ、売店、焼肉レストラン有り
　駐車場１００台（無料）

国道７号線から県道西目屋二ツ井線（３１７号線）に入り、道なりに約６km北上、素波里ダム方面との分岐点を左に入り、約８km進む。

【こだけ】世界遺産区域の緩衝地域に山頂があり、登山道の一部も境界線上歩く。藤里駒ケ岳より西側に位置し、白神山地の最深部に近く眺望も良い。山深く林道を長く走るため、秘境感たっぷりでより白神感が高まる。

※トイレ有り、駐車場１０台（無料）
　　簡易休憩施設有り

国道７号線から県道西目屋二ツ井線（３１７号線）に入り、道なりに約６km北上、素波里ダム方面との分岐点を左に入り、約８km進むと素波里園地、更に粕毛林道、大滝林道を約２０km直進し、小岳林道に入り、約２kmの林道終点が駐車場となる。（素波里園地以北は砂利道）

電話：0185-79-2115（藤里町商工観光課）
住所：藤里町粕毛字鹿瀬内沢・JC二ツ井駅より車で登山口まで約1時間半

秋田県天然記念物指定の柱状節理（溶岩が冷えて固まってできた柱）などを観ることができます。ジオパークを案内するガイドの依頼も受付中です。詳細はこちら

電話：0185-76-4605 推進協議会

鹿の浦展望所やチゴキ埼灯台など夕陽スポットがたくさんある八峰町。観光協会のホームページで日の入り時刻を確認しよう。

どこまでも青く広がる日本海を背景に、能代港の岸壁をキャンパスとして市民によって描かれた壁画が全長1200mに及ぶ青空美術館です。高さ27ｍのはまなす展望台。目の前に広がる日本海と空をあかね色に染める夕陽。広々とした緑のじゅうたん「風の松原」や北には白神山地の稜線や、南には男鹿半島も遠望できます。

電話：0185-89-2187（能代市商工港湾課）
営業時間：9:00～19:00(4月、10月は18:00まで。11月～3月は17:00まで）
住所：能代市大森山　JR能代駅より車で約15分

【ふじさとこまがたけ】白神山地の秋田県側最高峰の山で標高は１，１５８ｍ。春の雪解け時に、馬が馬そりを引く姿が浮かび上がることからその名の由来。北西に白神の山々を一望でき、他には岩木山や八幡平、男鹿半島、天気次第では鳥海山も望める。登山ルートは黒石（北）側と樺岱（南）側がある。

※トイレ有り、黒石駐車場３０台
　（無料）田苗代湿原駐車場と兼用
　樺岱駐車場５台（無料）

〔黒石側〕田苗代湿原と同。
〔樺岱側〕
国道７号線から県道西目屋二ツ井線（３１７号線）に入り、道なりに約６km北上、素波里ダム方面との分岐点を左に入り、約８km進むと素波里園地、更に粕毛林道を約１１km直進し、樺岱林道に入り、約２kmの林道終点が駐車場となる。（素波里園地以北は砂利道）

電話：0185-79-2115（藤里町商工観光課）
住所：藤里町粕毛字鹿瀬内沢・JR二ツ井駅より車で1時間半

２人乗り、３人乗りのカヤックで、周囲が防波堤で囲まれている海浜プールで活動します(海水浴シーズンは雄島付近で実施)｡ライフジャケットやマリンスーツを着用しますので安心してお楽しみいただけます。

電話：0185-77-4455 体験センター